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CQ: Calling Any Station

CQ: Calling Any Station

沈黙した宇宙に向かって、たった独りで打電を続ける無線家のidle/incremental(放置系)ゲーム。クリックしてもいいし、席を離れてもいい——どちらでも同じように進んでいく。局を育て、遠い交信をログに刻み、同調し直して強くなり、返ってくる何かを少しずつ解読していく。

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このゲームについて

宇宙は沈黙した。

この空のどこかで、まだ電波を出している誰かがいるとすれば、それはあなたがまだ見つけていない周波数の上だ。あなたは孤独な無線家——手元にあるのは送信機と一冊のログ、そして闇に向かって打電し続ける根気だけ。設備を組み上げ、バンドを渡り歩き、来ないかもしれない応答にワッチを続ける。

CQ: Calling Any Stationは、二つの遊び方がどちらも本物として成り立つidle/incremental(放置系/インクリメンタル)ゲームだ。自分の手で打電し、Tempoに乗って一打ごとにリズムが積み上がっていくのを感じてもいいし——放置して、留守の間はClear Channelに局を任せてもいい。どちらを選んでも、進行は失われない。

  • 局を育てる——拾い物の発振器と真空管アンプから始めて、ラグランジュ中継局、パルサーアレイ、そして重力に曲げられた星明かりから信号を掬い上げる受信機へ。

  • ログを埋める——AMのノイズからX-bandの縁に横たわる静寂まで、六つのバンドで遠くの局を追いかけ、届く限りの交信をすべてログに書き込んでいく。そして最後のワッチが始まるとき、スペクトラム全体がもう一度開ける——永遠に届かない局は、ひとつもない。

  • CQ Field Dayを出す——開けたバンドでコンテストを宣言し、コンディションが落ちる前に押し寄せるパイルアップをさばき切る。リセットを越えて残り続ける自己ベストに挑め。

  • 同調し直して、組み直す——リセットのたびにEchoesを蓄え、アンテナ、オペレーター、ログの三系統で局を伸ばしていく。どの枝を選ぶかが、ここから先の遊び方を形づくる。

  • The Reply——ノイズの奥で、何かが電波を返している。六つの章にわたって断片をひとつずつ解読し、その言葉が何を告げているのか確かめよう。

  • お気に入りの機材に金箔を貼る——最初に建てたあのアンテナが、最後の最後まで意味を持ち続けるように。

あるのは、あなたとダイヤルと闇だけ。

CQを打て。誰かが聞いているかもしれない。

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