PRINCIPIA: Master of Science
プリンキピア:マスター・オブ・サイエンス は、17世紀のヨーロッパ科学界をテーマにしたシミュレーションゲームです。プレイヤーは、アイザック・ニュートンを始めとする当時実在した14名の科学者のうちの1人となって研究活動を行います。まだ「サイエンス(科学)」という言葉が使われていなかった時代、近代科学の礎を築くのは果たして誰なのでしょうか?
このゲームについて

プリンキピア:マスター・オブ・サイエンス は、17世紀のヨーロッパ科学界をテーマにしたシミュレーションゲームです。
プレイヤーは、アイザック・ニュートンを始めとする当時実在した14名の科学者のうちの1人となって研究活動を行います。
「天文学」「力学」「熱力学」「生物学」「光学」「数学」の6つの分野からテーマを選んで、ライバルより先に成果を上げて論文を提出しましょう。
時には(褒められたものではありませんが)ライバルの研究を妨害をすることもできます。
「振り子時計」「反射式望遠鏡」などの発明や、「コルクの拡大図」「ノミの拡大図」などのスケッチは、図鑑に登録されていきます。
コンプリートを目指しましょう!
まだ「サイエンス(科学)」という言葉が使われていなかった時代、近代科学の礎を築くのは果たして誰なのでしょうか?

アイザック・ニュートン (1642〜1727)

イギリスの物理学者、数学者。三大数学者の一人とも言われる。最初の大発見は白色光は単色光の合成であること(光のスペクトル)であった。その後万有引力理論で惑星が楕円起動を描くことを数学的に証明することに成功した。これは、天空(星の運動)と地上(物体の運動)が同じ法則で説明できることを意味していた。その理論をまとめた著書『プリンキピア』に人々は驚き、ニュートンはゆるぎない名声を得た。
1705年にナイトに叙せられ、『サー・アイザック・ニュートン』となる。
発明品:反射式望遠鏡

クリスティアン・ホイヘンス (1629〜1695)

オランダの物理学者、天文学者。オランダ政府高官の父を持ち、当時最高水準の教育を受けた。「振り子時計」や「ハイゲンス(ホイヘンス)型望遠鏡」の発明などで知られる他、土星の観測、光の性質に関する研究など、その活躍は多岐にわたる。光学の分野ではニュートンの光の粒子説を否定し波動説を唱えたが、ニュートンの名声があまりにも高く、当時は正当な評価を得られなかった。
発明品:振り子時計

ゴットフリート・ライプニッツ (1646〜1716)

ドイツの数学者で、政治家でもあった。幼い時から数学の才を見せ、暗算ではだれもかなわなかったという。彼はパスカルの計算機を発展させ、乗除算も可能のものを考案した。またニュートンと同時期に微積分法を確立し、その先取権をめぐってニュートンらと激しく争った。現在使用されている微積分の記号はライプニッツが使用していたものである。1700年にプロシアのフリードリヒ1世に進言しベルリン科学アカデミーを設立、初代会長に就任した。
発明品:機械式計算機


本作は2000年に開催された第4回アスキーエンターテインメントソフトウェアコンテスト(通称Aコン)で準グランプリを受賞した作品(プリンキピア)のリメイク版として製作されました。
システム、グラフィック、サウンドを大幅に強化しただけではなく、前作では実装できなかった「最終テーマ」や「勲爵叙任」などの要素が追加された、「完全版」と呼べるものです。
可能な限り史実に基づいて製作しているため、遊びながら科学史の知識が身につくような作品を目指しました。
音楽はこのゲームのために作曲された6曲すべてについて、弦楽四重奏の演奏をスタジオで収録し、使用しています。弦楽の生演奏は、17世紀ヨーロッパの雰囲気にとてもよく合っています。
興味のある方はぜひプレイしてみてください。