FOCUS
監視映像が、少しずつ書き換わっていく。変化した箇所を見つけて報告する、ポイント&クリック観察ホラー。
このゲームについて
MCO|怪異収容機構
Manifestation Containment Organization
職員訓練プログラム:FOCUS
オリエンテーション資料 / 観測員候補者
本プログラムについて
怪異収容機構(MCO)は、怪異の観測および収容を管轄する機関である。
本プログラムFOCUSは、収容対象M-256の観測業務を模擬するための職員訓練用エミュレーターである。訓練データを用いて構築されており、外部への公開がMCO上層部により承認されている。
目的:観測員候補者の業務習熟度向上、および収容プロトコルの最適化に資するデータ収集。
収容対象:M-256
M-256は現実改変特性を有する怪異である。接触したシステムの論理構造に対し改変を行う。現在、MCO管理下の計算機に構築された仮想空間への改変行為を誘導することで収容状態が維持されている。
収容状態の維持には、仮想空間内の改変行為に対する継続的な観測報告が必要とされる。
観測業務プロトコル
STEP 1:接続
エミュレーターを起動し、仮想空間の監視映像にアクセスする。
STEP 2:改変の観測
映像内の改変箇所を検出する。改変は20秒かけて進行する。
STEP 3:報告
改変が検出された箇所をクリックすることで報告が完了する。各セクションには報告ノルマが設定されている。ノルマ達成により次セクションへのアクセス権が与えられる。
STEP 4:M-256の対処
M-256は訓練セクション中に仮想空間内で顕現する場合がある。対象を検出した場合、クリックで報告すること。報告が行われない場合、セクションは終了する。
セクション構成
全5セクション。難易度は段階的に設定されている。ノルマ未達成のセクションは再実施となる。
目安実施時間:30〜60分
注意事項
本エミュレーターは訓練目的で設計されている。
視覚的・聴覚的に強い刺激を含む場面がある。
MCOは訓練中に観測員候補者が経験した内容について責任を負わない。
MCO 人材育成部門