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Rituals & War: Shan Hai

Rituals & War: Shan Hai

墨彩に染まる『山海』の世界は妖獣に蹂躙されている。勝負は先読みだ――敵の次の動きを見抜き、行動を順番に編み上げ、剣技を流れるような連携へ。ひとつの読み違いで戦局は一変する。

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このゲームについて

神と人が隔絶した「絶地天通」以来、神々は沈黙し、妖獣は跋扈する。

ここは神話が崩れ落ちた蜀の地。古蜀の「王」として、祭壇から離れられぬ「君」(祭司)との誓いを背負い、征伐の名のもとに山海と中土の裂け目へ踏み込む。

あなたの旅路が直面するのは――

ひとつの根源的な問い:天意が断たれた今、人はどうすれば天地を再び「相聞」させられるのか。

ひとつの苛烈な法則:勝利は予見と計画に宿る。たった一度の読み違いが、総崩れを招く。

ひとつの断片的な考証:真実は自ら姿を現さない。探索と戦い、そして散り散りの欠片から、忘れられた答えを手ずから組み上げよ。

事前入力/同時解決

敵の殺し手は、すでに手の内が丸見え――次はあなたが答えを編む番だ。

これは同時解決の戦い。あなたと敵は、あらかじめ一連の行動列を組み、同じ時間軸の上で同時に実行する。

順序、つながり、取捨が連鎖反応を生み、二つの行動列は交錯しながら戦局を書き換えていく。

読みが冴えれば一手一手が刺さる。ひとつ読み違えれば、全てが崩れる。

資源と駆け引き:陽気・構え・行気

戦いは一回合の正誤だけでは終わらない。三つの“長い線”をどう運用するかが勝敗を決める。

【陽気】爆発は決してただではない。連招で内息を揺らし、陰気を陽気へと転じてこそ、高消費の必殺を支えられる。

【構え】構えは単なる強化ではなく“賭け”だ。「気絶」に追い込まれれば、積み上げた型は一瞬で瓦解する。激しい攻防の最中に行動を割いて構えを立て直す代償は、往々にして苛烈だ。

【行気】攻撃と攻撃の隙間もまた戦術となる。「行気」で呼吸を整え、勢いを蓄えよ。次の回合を、より安定した行動機会と揺るがぬ優位で迎えるために。

砕けた真相:「絶地天通」を廃墟から組み直す

真実は直接は示されない。世界の片隅に散り散りに落ちている。
遺跡、残簡、亀甲に刻まれた裂紋、そして怪談――そこから断片を拾い集めよ。人の世からのものもあれば、妖獣からのものもある。沈黙する「天上」からの欠片もある。
矛盾し、欠け落ちたそれらは、ただ一つの謎へと収束していく――天地はなぜ隔絶したのか。なぜ今、この刻に“祟り”が横溢するのか。
征伐と探索を重ねることでしか、嘘と予兆の綻びの中から、忘れられた答えを手ずから繋ぎ直すことはできない。

卜で道を問う/祭で痕を残す

あなたは中土の諸国を巡り、辺境と荒野を越え、忘れられた旧跡と禁所へ踏み入る。

【予兆】前途は未だ測れない。ゆえに灼亀して天に問う。行動のたび、亀甲を焼いて現れた裂紋が指針となる――吉凶は遭遇を左右するだけでなく、次の戦局そのものを直接に補正する。

【祭祀】ここでの「セーブ」は、メニューを押すだけではない。必ず果たすべき儀式だ。祭壇の前で貴重な物資を捧げ、供物によって沈黙する神々を悦ばせてはじめて、この瞬間の命途を留められる。

この世界で“進む”とは、ただの移動ではない。代価を伴う選択を、幾度も重ねることだ。

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