Protocol 86: Chernobyl
1986年のチェルノブイリ事故後に建設された秘密のソ連地下研究施設を舞台にした、ターミナル操作型の心理ホラーパズル。手続き型に変化するセクターで、ターミナルだけを頼りに生き延びろ。始めるには「help」と入力せよ。
このゲームについて
=========================================
FILE: EMERGENCY_READ_ME_00.txtDATE: 04.11.1991 | TIME: 23:58
USER: PETROV_P (ID: 4421-B)
STATUS: RESTRICTED_LOCAL_LINK
=========================================
正体不明の部隊が施設に侵入した。爆発が噴出し、赤い警報ログが次々とシステムに溢れている。
廊下からブーツの音が聞こえる。
施設のコンクリートの壁に悲鳴が響き渡る。
奴らは我々を狙って来たのだ。我々が抱えるあらゆる未知と秘密とともに、このコンクリートの下に我々を埋めようとしているのだろう。
ログに繰り返し言及されているものがある:TROYKA。
チェルノブイリ事故後に設立された秘密のソ連地下研究・実験施設。
大破壊と爆発の後、完全に崩壊したと信じられていた。
だが、この場所はまだ立っている。このコンクリートの壁はまだ呼吸している――その下にある何千もの墓の上に横たわりながら。
1991年秋のこの作戦は、崩壊しつつあるソ連の隠された犯罪を歴史の奥深くに葬り去ろうとする試みなのだろうか?
それとも冷戦が熱戦に変わったのか?あるいはこれが新たな世界大戦の始まりなのか?
外で何が起きているのか我々には分からない。
生き残るためには、ターミナルを使って出口を見つけなければならない。
その中にある .txt、.png、.wav、.secret ファイルだけが、地上への唯一の道しるべだ。
ここでは奇妙なことが起きている。私には説明できないこと――君自身の目で目撃しなければならないことが。
壁の向こうの放射能のパチパチという音が聞こえるか?囁き声が?近づいてくる足音が?
気をつけろ。地下数百メートル、この冷たい壁の間で、君は一人ではない。そして絶対に安全ではない。
手がかりを集めろ。パズルを解け。出口を見つけろ。生き延びろ。
これらのログに隠された真実は、君とともに地上へ上がらなければならない。
これらの暗い秘密を歴史に埋もれさせてはならない。
もし君がこれを読んでいるなら、君の前に成功した者は誰もいないことを知っておけ。君にはできるか?
ハハハハ。他の奴らも同じことを言っていた。
=========================================
// WARNING: RADIATION LEAK DETECTED (LEVEL 4)// CRITICAL: AIR PURIFICATION SYSTEM FAILED
// SIGNATURE: P. PETROV - Maintenance Engineer
=========================================
uid-0x17@unit-2:~$ protocol86 is booting... [OK]
- 歴史改変:
緊張と恐怖に満ちた荒涼とした雰囲気。絶え間ない心理的圧迫の中、君はパズルを解き、正気を保てるか?それとも他の者と同じ末路を辿るのか?
- 手続き型セクター:
手続き型(プロシージャル)に変化する何百もの閉所恐怖症を引き起こすセクター。
- ターミナル:
'ls'、'math'、'unit'、'exit'など数十のコマンドを使え。'help'と入力して開始し、各コマンドの詳細を知るには'<command> --help'を使え。
- 秘密ファイル:
'ls'でファイルをリスト化しろ。'read'でその内容を発見しろ。