COREDUMP: 口口口口
COREDUMP: 口口口口 は、失われたコライダーを集めながら、壁抜けとチャージジャンプを切り替えて進む、メトロイドヴァニアライクな探索型パズルアクションです。
このゲームについて
COREDUMP: 口口口口 は、メトロイドヴァニアライクな構造を持つ探索型パズルアクションです。プレイヤーは「コライダー」を失った異常な存在となり、崩壊したスタック世界をさまよいながら散り散りになったコライダーを回収し、移動・ジャンプ・探索の可能性を少しずつ取り戻していきます。
しかし、コライダーは単なる成長パラメータではありません。
バグが、君の力になる
ゲーム開始時、君にはコライダーが一切なく、壁をすり抜けて移動できる一方で、地面に立つことも普通にジャンプすることもできません。コライダーを回収するほどバウンド力は増していきますが、その代わりに世界を自由にすり抜ける余地は少しずつ失われていきます。
これは一直線のパワーアップではなく、常に揺れ動く能力同士の関係です。強くなるたびに、別の自由を手放すことにもなるのです。
バウンドで高みへ
コライダーを集めるほどバウンドは強くなり、届かなかった足場や越えられなかった段差、一見行き止まりに見えた地形にも、新たなルートが開けていきます。
バウンドはただ高く跳ぶためだけのものではありません。それ自体が探索の一部です。地形を観察し、着地点を見極め、変化し続けるバウンドを使いこなして、新しい部屋や仕掛け、隠された通路へと踏み込んでいきます。
つながり続ける世界を歩く
世界は一枚の相互に接続されたマップとして構成されています。新たな能力の組み合わせによって、かつて通り過ぎたエリアの見え方が変わり、これまで入れなかった道や隠し部屋、シークレットが姿を現します。
回収したひとつひとつのコライダーは、数値以上に、世界の読み方そのものを変えていきます。
追われない世界で、「わかった」を重ねる
COREDUMP: 口口口口 が重視するのは、低プレッシャーな探索体験です。しつこく追いかけてくる敵も、プレイヤーを急かすタイマーもありません。環境をじっくり観察し、ルールを理解し、試行錯誤を繰り返すうちに、「この壁は最初から抜けられた」「この道はずっと目の前にあった」とふと気づく瞬間が訪れます。
目指しているのは、緊張感の高いクリアではなく、何度も訪れる小さな発見の積み重ねです。
ミニマルなモノクロピクセルアート
本作はモノクロのミニマルなピクセルアートスタイルを採用し、くっきりしたシルエットとわかりやすいフィードバック、抑制されたビジュアル表現によって、探索とパズルそのものを際立たせます。ほのかな神秘性を帯びたレベルデザインと音響が合わさることで、旅路はまるで異常なシステムの深部へ、ゆっくりと潜っていくような体験になります。
失われたコライダーを集め、移動やジャンプ能力を段階的に変化させていく
壁抜けとバウンドのトレードオフを見極めながら、マップ上のギミックやパズルを解いていく
メトロイドヴァニアライクな相互接続マップを探索し、隠し部屋やシークレットルートを発見する
大量のテキストヒントではなく、観察とルール理解によって進行していくゲームプレイ
低プレッシャーかつ低いペナルティのテンポで、自由に試行錯誤と探索を楽しめる
ミニマルなモノクロピクセルアートで構築された、静かに不穏な空間を味わう
短くも完結した探索の旅路で、「欠陥」がやがてあなたの力となるパズルアドベンチャーです。