聊斎:水底の乙女
『聊斋・水底の乙女』は、水底に沈んだ古都・中国明代の遂安(スイアン)県を舞台にした志怪恋愛アドベンチャーゲームです。 あなたは一人の役者。故郷であるこの地で、川の神「河神(かしん)」に芝居を捧げるため、旅をしてきた。 しかし、謎の落水事故をきっかけに、あなたは妖の皮をまとう半妖の存在へと変わり果てる。 「どうか、私を食べてください」——川で出会った亡霊のような少女は囁く。 「先輩は、私だけのもの」——共に育った妹弟子は叫ぶ。 河神への奉納劇は、単なる祈りなどではなく、陰謀と秘められた真実の渦巻く儀式だった。 失われた古都の記憶と、交錯する想いの中で、あなたは運命の選択を迫られる——。
このゲームについて
ゲーム紹介
明の嘉靖年間、遂安の古い街はまだ湖底に沈んでおらず、浙西の賑わいある名城として栄えていた。
水生の所属する一座は、「河神(かしん)」を祀る芝居の依頼を受け、その目的地である山に倚り水に臨むこの古都へと向かう。
しかし道中で足を滑らせ水に落ち、彼は重い病に臥し、命の危機に瀕する。だが、水妖の清清(きよみ)に救われる。
以来、不気味な「お化けの皮」を身にまとうこととなり、半人半妖の身と化し、肉体は徐々に腐敗し、余命いくばくもない。
清清は告げる、この半妖の身を喰らうのみが命を繋ぐ道だと。
妹弟子の翠翠(みどり)は言う、神の恩寵に祈りを捧げ、この難を渡るべきだと。
厳かに見える祭祀の大典には、表立って語れぬ秘密が潜む。
水生は次第に、自分が人界、妖界、神界の三界にまたがる謎の局へと足を踏み入れたことに気付いていく……
彼は幽玄の古都で真実を探らねばならない。
清清と翠翠、二人の女の子の間で選択を迫られる。
自らに与えられた救済の道を見出すために。
ゲーム背景
本作は、蒲松齡の文語短編小説集『聊齋志異』を原作とし、『鬼画皮』、『張老相公』、『狐嫁女』、『王六郎』などの篇を融合させている。
人物紹介

李清清 (10018歳)
水死した少女。輪廻転生を望まず、水妖となり、遂安の川にさまよっている。

黄翠翠 (10016歳)
芝居の座長の娘。水生の妹弟子。
ゲーム体験
『聊齋』は、夜火遊戲初の作品であり、狐語がシナリオ原案を、狐言がシナリオの精密制作を担当している。
本作は15万字に及ぶテキスト量、11の異なるエンディング、全流程1500句にわたるフルボイスを実現。
プレイヤーは明朝の役者を演じ、自身の判断で、二人のヒロインの間で最終的な選択をすることとなる。
制作スタッフ
制作:夜火遊戲 『聊齋』制作組
プロデューサー:狐語
脚本:狐言、狐語
美術監督:狐語
キャラクター原画:狐語、蘑菇koko、明经程
背景原画:狐語、羅淞元、白夜_Gigi
CG原画:蘑菇koko
プログラム:クリストファー・リーヴィ
音楽:狐語、RAiNSE雨観
ゲームは現在、フル開発中です。どうぞご期待ください。