トム・ダール
北オンタリオ地方のとある焼け落ちた町。かつて『モンゴメリー・ヒルズ』と呼ばれたそこには、ひとりの囚人がいる。監視となって、夜が明けるまで任務を全うせよ。そして、カナダ最大の悲劇に隠された真実を暴け。囚人の名は — 『トム・ダール』。
このゲームについて

北オンタリオにある静かな町、『モンゴメリー・ヒルズ』。そこはかつて、一人の住民の手によってカナダ最大級の森林火災に見舞われた。生まれ育った町に火を放ったその日から、ヤツは人であることをやめたのだ。
生き残った住民の誰もが問う — なぜ?ただし、その答えを知るには代償が伴う。ヤツは決して語らない。眠らない。そして、誰もその名を口にしない。忌まわしき囚人の名は...『トム・ダール』。

君は、新人警察官としてトム・ダールの監視を任された。夜が更け、まぶたは重くなるばかりだが、任務を全うするまでは眠ることは許されない。他の警官は口を揃えて言う。「トムを見張っている間は不可解なことが起こる」と。そこにないものが聞こえたり、存在しないものが見えたりするのだと...。
ルールはただ一つ。トムから目を離すな。トム・ダールが創造する悪夢の世界を生き残り、夜が明けるまで任務を全うせよ。署内の至る所にある置き去られたモノを拾い、同僚たちと情報を交わして、悲劇の真実を暴け。
だが、油断は大敵だ。ヤツはもう二度も脱走を図った。「事故」だって起きてしまった。誰もやりたがらない仕事だが、誰もが真相を知りたがっている。
最後に自分自身に問うべきことはひとつだけ — そこには誰がいる?
