言葉なき森 Wordless Forest
孤独な森の中。記憶は一切ない。この実写インタラクティブ・サバイバルスリラーで物語を紡ぐのは、台詞ではなく、あなたの「選択」だ。
このゲームについて
森は見慣れた場所だ。だが、あなた自身は見知らぬ他人に等しい。
自分の名前すら思い出せない。骨身に沁みる湿ったこの森で、唯一の武器となるのは、長年大自然の奥地で働き続けて培われた生存本能だけだ。
ダイアログは一切なし。
導いてくれる者など誰も来ない。生きて、観察することで学ぶしかない。全編実写で描かれるこの容赦なき世界では、言葉ではなく、自ら下すその決断が物語を形作る。たった一つの誤った決断、あるいは些細な見落としが、取り返しのつかない事態を招く。
ゲームの特徴
言葉なき物語: 台詞は一切ない。あるのはあなたと、環境と、自らの行動のみ。
行動の代償: 決断は4つの異なる結末へと繋がる。あるものはかろうじて生き延びる道を、あるものは過酷な代償をもたらす。
むき出しの現実: 遥か遠く離れた4つの地域にまたがる荒涼たる森の奥深くで、骨身に沁みる湿った寒さの中、完全な自然光のみで撮影された本物のサバイバル体験。
絶対的な集中: 複雑なパズルや反射神経テストはない。あるのは、慎重に下すべき選択のみ。
開発者からのメッセージ
このゲームの背後に巨大な制作チームは存在しない。緊急時に街へ急行できる予備の車両もなかった。この空気感を捉えるため、私はバックパックとカメラだけを手に、たった一人でこの大自然の奥地へと足を踏み入れた。
11月の骨身に沁みる湿った寒さの中、氷のように冷たい川に入り、ずぶ濡れの服のまま何時間も撮影を続けた。電波が一切届かない、見渡す限りの無人の地では、たった一度の失足すら、すべてを台無しにしかねなかった。
そして、私は一人ではなかった。ヒグマやイノシシ、蛇がその一帯をうろついていたのだ。
このプロジェクトは巨額の予算によるものではなく、私自身のリアルなサバイバル体験から生まれた。プレイする中で、あのむき出しで不安をかき立てるような孤独感を感じてほしい。
脚本、監督、主演、編集、プログラミングまで私一人で手掛けた2年半のプロジェクトを応援してくれるなら、ウィッシュリストに追加してほしい。