ペンギン・コロニー
ペンギンの視点で体験するコズミックホラー。対立する派閥に属する人間たちが、ペンギンたちの故郷である南極へやって来た。この世のものとは思えない古の存在を探し求めて——H.P.ラヴクラフトの『狂気の山脈にて』などの物語を忠実に再解釈した世界で、人々が狂気に堕ちていく姿を見届けよ。
このゲームについて
「かなりのストレスを感じながら、これを書いている」
このゲームでは、H.P.ラヴクラフトの作品を忠実に再解釈した物語をペンギンの視点で追っていく。『ウムランギ ジェネレーション』を制作したOrigame Digitalの新作であり、『1000xRESIST』を手がけたFellow Travellerがパブリッシャーとなっている。また、Lenval Brown氏がナレーションを担当している。

「南の大陸に、異質な風が吹きすさぶ」
1939年、得もいわれぬ古の存在の呼び声に応え、ナチスの科学者たちは南極の奥地を目指していた。そして原住民の守護者であるカイティアキも、不可思議な力に導かれて南極へと向かっていた。科学者たちが破滅をもたらす強大な力を探し求める一方で、カイティアキは何世代にもわたって受け継がれてきた役目を果たし、古の存在を封じて数百年の眠りに還そうとしているのであった。

「果たして、この体験を信じてもらえるだろうか?」
不可思議な行動を取り、奇妙な音を発する人間たちは南極のペンギンたちの好奇心をそそる。いずれかのペンギンとなって凍てつく大地を歩き回り、探索する人間たちを追い、精神的な重圧に押し潰されて壊れていく人々の姿を見届けよ。

「どんな言葉を語ろうとも狂人の戯言に思えるだろうか?」
『Penguin Colony』は、H.P.ラヴクラフトの神話を基に脚色と再解釈を行い、忠実に世界観を発展させた作品となっている。『狂気の山脈にて』や『時間からの影』から着想を得た本作は、ラヴクラフトの死からわずか2年後の世界を舞台としており、彼が遺した怪奇小説の作風を色濃く受け継いでいる。
開発者について
ORIGAME DIGITALは、Ahitereiria(オーストラリア)を拠点とする新たなメディアスタジオであり、2020年のIGF Awardsで『ウムランギ ジェネレーション』が大賞を受賞している。ビデオゲームの新たな手法とオリジナルのストーリーを融合させることが「ORI-GAME」のコンセプトになっている。ORIGAMEの作品をプレイすれば、新感覚のゲーム体験を楽しめるだろう。

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