終末メイドロイド
「受け取る」「受け取らない」「奪う」の選択肢から部品の回収率によって、エンディングが分岐する選択型アドベンチャーノベルゲーム
このゲームについて
世界が終焉を迎えつつある荒廃した未来――かつて人類が生み出した機械兵たちは自律意識を獲得し、人類との戦争の果てに支配者を失った。
戦場の名残が灰銀の雪として降り積もる廃墟の中、主人公は“安全な都市”の噂を頼りに旅を続けるが、そこにあったのは滅びた都市と襲い来る機械兵たちだけだった。
死の淵で出会ったのは、異様な雰囲気を持つ巨大な機械兵「Z-999」。彼は「約束を果たす」と言い残し、主人公に小さな部品を手渡して去っていく。意識を失った主人公が目を覚ますと、そこは雪原の中に取り残された軍事基地。その研究施設でロボットを修理する銀髪の科学者ヨコサカと出会う。
衣食住の提供の見返りに、ヨコサカの"お手伝い"として研究所周辺地域のロボたちから「部品」の回収を頼まれる。
終末の世界で紡がれる、静かで美しく、そしてどこか切ない記録の物語。選択型アドベンチャーノベルゲーム「終末メイドロイド」