THRESHOLD
山頂の寂れた駅で、列車は軋みながら貴重な貨物を乗せて未知の地へと向かう。さあ、君のシフトが始まる。黙々と仕事を続け、謎を解き明かし、空気の薄いこの地で必死に生き延びろ。
このゲームについて

息を吸え…
山頂の朽ち果てた駅を列車が延々と通り抜けて行く。ここは国境検問所。君の仕事はいたって単純なものだ。ホイッスルを鳴らし、列車を時間通りに運行させるだけでいい。だが、山頂の空気は薄い。
話すな、走るな、列車を見るな。ただ仕事をまっとうするんだ。もうすぐすべてが終わる。
ひと呼吸も無駄にはできない
国境検問所では呼吸をするものままならず、すぐに息が切れる。行動するたびに墓場へと一歩近づき、ホイッスルを吹くたびに死の宣告を受けていく。君を救えるのは報酬として支給される酸素ボンベだけ。生き延びたいのなら真面目に働くことだ。
整備
シフト中にはやるべき仕事が山積みだ。報告書を届け、浄水フィルターを洗浄し、廃材を集める。ああ、異臭がしても気にすることはない…
モーとの出会い
モーは国境検問所で働く同僚であり、友人だ。彼はシフトが終わっても喜んで君を助け、どんな質問にも答えてくれるだろう。「あのこと」以外の質問ならね。モーは君に嘘をつかない。嘘をつかせるようなことは聞かないことだ。
君の選択が物語を変える
君の選択は重要だ。何を選ぶか?どの国の出身か?それがどう影響するのか?すべての選択が物語の分岐点になり得る物語を楽しもう。何も選ばない…それもまた人生だ。