Dance by the River (former: Silence of Switchblade)
真夏の郊外。川に浮かぶ水死体。それは、三年前に起きた連続殺傷事件の続きのようだった――事件の捜査をめぐって描かれる、刑事たちと殺人犯のインモラルな三角関係。
このゲームについて
NOTICE
※『Silence of Switchblade』はタイトルを変更し、『Dance by the River』としてリリース予定です。以下の説明は製品版と異なる場合があります。(2023/11/20)

INTRODUCTION
――平凡な郊外で起きた殺人事件をめぐる、ひと夏の物語
埼玉県浮潮市。平坦な地形に水路が多く存在する、ありふれた郊外の風景。
プレイヤーは浮潮署に勤務する、ごく普通の警察官、手越一誠の視点から、
浮潮市で起きた、奇妙な殺人事件の一部始終を追体験することになります。
STORY
何もない、ありふれた郊外で起きた事件は、全国のメディアを賑わせた――
東京都郊外、埼玉県浮潮市。そこで4人の中学生が相次いで殺傷される通り魔事件が起きた。
発生当初こそ地域面のほんの一部分を占めるに過ぎなかったが、容疑者が逮捕された翌日、各紙はこぞって一面で報じた。
「連続殺傷事件 犯人は14歳の女子中学生か」
しかし暴力と醜聞の定めか、市民の目に曝され、消費される期間はそう長くなかった。
裁判を経て、容疑者の心神耗弱が立証されたころには、ごくわずかな当事者たちを除き、誰も事件に関心をもっていなかった。
事件から三年後、地元である浮潮署に異動してきた警察官・手越一誠は、
「生活安全課少年事件捜査係」に配属され、東大法学部卒のノンキャリアである伊能紗莉奈のもとで働くことになる。
配属され、伊能の変わり者っぷりに手越がやりにくさを感じ始めていたころ、事件が発生する。
それは三年前に起きた、あの殺傷事件に似ていた。
FEATURE
- 20万字超のテキストで紡がれる刑事ドラマ風サイコサスペンス。
都心から離れた娯楽のない日常に、警官たちと殺人犯のインモラルな三角関係がちょっぴり刺激を添えます。 - 70枚超のスチルが切り取る、どこにでもいる郊外の住民たちや一風景。
小さな町での質素な暮らしが、PC-98ライクのピクセルアートによって鮮明かつメランコリックに彩られます。 - 音楽系VTuber「バーチャルねこ」提供の浮遊感あふれる電子音楽は、
騒音や発砲音の絶えない場所でも心身に深い安らぎを与えてくれます。