Nirvana Noir
時空と宇宙を旅するノワール・アドベンチャー。宇宙的存在が住む町に、「ビッグバン」が発射されなかった次元と色彩と罪に満ちた次元、二つの並行次元で危機が迫る。受賞作『Genesis Noir』に続編が登場。ビガーバンの謎をとく役目は、あなたに託された。
このゲームについて

滅びゆく宇宙を旅した「ノー・マン」は、愛する人の死を防げたのか、それとも死をもたらす銃弾が発射される前に、事件そのものをなかったことにしたのか?この決断により世界は「ブラック・ラプチャー」と「コンスタント・テスタメント」の2つに分岐し、彼はその結果と向き合うことになる。
謎に満ちた「ビガーバン」の脅威は両方の世界に迫っている。「ノー・マン」の役目は、その裏に潜む陰謀を暴き、手遅れになるまえに宇宙的都市を救うことだ。

『Genesis Noir』における「ノー・マン」の選択の結果、「ブラック・ラプチャー」と「コンスタント・テスタメント」の2つの並行世界が生まれた。
ブラック・ラプチャーでは、「ノー・マン」は時計塔の複雑な機構を完成させるために働く。だが、宇宙的都市の各所で発生した放火事件により、妨害されてしまう。
コンスタント・テスタメントは色彩と罪が爆発する世界。「ノー・マン」は警察に強要され、危険な新ドラッグを捜査することになる。その影にはかつての恋人の影がちらついていた。
2つの次元をそれぞれ救え。

『Genesis Noir』と同様、『Nirvana Noir』でも、アニメーションとインタラクティブ性がシームレスに融合し、操作できるオブジェクトとパズルがあふれている。謎を解き明かすためにあなたは…
取り壊された建物を再建する
訴訟を起こす
出会ったキャラクターたちの最後の言葉を集める
隠された秘密を暴く
尋問に耐え抜く
証人に話を聞く
言葉を巧みに操り、その裏の真実にたどりつく
街の噂を追う
などなど…

Independent Games Festivalで2度受賞した『Genesis Noir』は、30以上もの権威ある賞にノミネートされ、野心的なアイデアと息をのむ音響、そして素晴らしい映像体験によって、メディアから絶賛された。

『Genesis Noir』では、宇宙と人類の創造に踏み入り、入り組んだ世界を一瞬垣間見せた。『Nirvana Noir』は前作の出来事を踏襲しているが、独立したストーリーが展開される。今作では街とそこに住む宇宙的存在をさらに踏み込んで描き、より深いゲームプレイ、探索要素、そしてメカニックといった、『Genesis Noir』を力強い作品にした全ての要素が、さらに広がっていく。

街で燃え盛る火事の犯人は?怪しげな解体業者「ビガーバン」と何か関係があるのだろうか?
危険な新ドラッグ、「ビガーバン」の出所はどこか?かつての恋人、そしてその恋人が関わるカウンターカルチャー運動と、一体どんな関係があるのだろうか?
容疑者と会話し、手がかりを探し、心の目で捜査の行方をたどり、証拠をつなぎ合わせて、「ビガーバン」の謎を解け。

『Nirvana Noir』の音楽と音響デザインは、ロンドンを拠点とする作曲家・音響デザイナー集団Skillbardが手掛けている。彼らは映画、TV、ゲーム、音響芸術、ポップミュージック、音響ブランディングで活躍している。
『Genesis Noir』でIndependent Games Festival Awardでの優秀音響部門を含む複数の賞を受賞したSkillbardが、『Nirvana Noir』に再び参加。
今回も、ゲームの進行に応じて再生される、素晴らしいサウンドトラックに期待してほしい。さらに今作では、音楽をフィーチャーしたパズルとインタラクション、そしてノワール、ネオ・ノワール、ジャズ、サイケデリックの影響が見れるだろう。
開発者について

Feral Cat Denは、崩れた納屋で暮らすことを夢見るアーティスト、アニメーター、デザイナー、そして開発者の集団だ。現在はブルックリンの小さなスタジオを拠点としている。アニメーションとインタラクティブ性を融合させ、映像的に豊かで手触りのあるゲームを作ることを目指しており、ゲーム、アニメーション、ウェブ関連、VJ関連、そして無数のサイドプロジェクトに関わっている。
Rochester Institute of Technologyの新メディアデザイン講座で出会ったEvan AnthonyとJeremy Abelによって創設。『Nirvana Noir』はそのメジャー作品の2作目にあたる。